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格安SIM(MVNO)で監視カメラは動く?大手キャリアとの安定性の違いと賢い選び方

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格安SIM(MVNO)で監視カメラは動く?大手キャリアとの安定性の違いと賢い選び方

「監視カメラのランニングコストを抑えたいけれど、格安SIM(MVNO)で本当に安定して動くのだろうか?」

「安かろう悪かろうで、肝心な時に映像が途切れてしまったら元も子もない……」

屋外や建設現場、店舗の防犯用としてネットワークカメラを導入する際、通信コストの問題は避けて通れません。結論から申し上げますと、監視カメラを格安SIMで運用することは十分に可能であり、むしろ現在のB2B市場では主流になりつつあります。

しかし、大手キャリア(MNO)と格安SIM(MVNO)では、ネットワークの仕組み上、いくつか注意すべき「安定性の違い」があるのも事実です。

本記事では、10年以上のB2B通信キャリア経験を持つ専門家の視点から、監視カメラ用SIM選びで失敗しないためのポイントと、コストと安定性を両立させる具体的な解決策を徹底解説します。


1. 格安SIM(MVNO)で監視カメラは動くのか?

「格安SIMは昼間に遅くなる」というイメージをお持ちではありませんか? 確かに、スマホ利用においてはその通りですが、監視カメラの運用においては少し事情が異なります。

監視カメラで重要なのは「上り(送信)」の通信

スマホは動画を見たりサイトを閲覧したりする「下り(受信)」がメインですが、監視カメラは映像データをサーバーやクラウドに送る「上り(送信)」がメインの通信です。

実は、多くのMVNOでは「下り」の混雑には敏感ですが、「上り」の帯域には余裕があるケースが多く、監視カメラ用としては格安SIMでも非常に安定して動作します。

固定IPアドレスの有無が最大の鍵

監視カメラを遠隔から操作したり、リアルタイムで映像を確認したりする場合、多くの機種で「固定IPアドレス」が必要になります。大手キャリアの一般向けプランでは固定IPを提供していないことが多いですが、法人向けに特化した格安SIMであれば、安価に固定IPオプションを付与できるのが大きなメリットです。

監視カメラに最適な『上り専用SIM』の具体的な選び方と、レジットモバイルがなぜその基準をクリアしているのかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

▶ 失敗しない監視カメラ用SIMの選び方!レジットモバイルが現場に強い理由」


2. 大手キャリアと格安SIMの「安定性」3つの違い

では、具体的に「安定性」においてどのような違いがあるのでしょうか。納得して選ぶために、その裏側を理解しておきましょう。

① 回線の混雑状況とプライオリティ

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は自社で基地局を保有しているため、災害時や極端な混雑時でも通信制御において優先されます。一方、格安SIMはキャリアから帯域を「借りている」状態です。

しかし、「レジットモバイル」のようにドコモ回線を利用しているMVNOであれば、プラチナバンドを含む広大なエリアをそのまま利用できるため、山間部や建設現場などの「繋がりにくさ」に関する不安は、大手キャリアとほぼ同等まで解消されています。

② 通信制限(速度制限)の仕組み

監視カメラは24時間365日通信を行うため、データ容量を超過した際の制限がネックになります。

大手キャリアの場合、制限がかかると128kbps程度まで落ち、映像がほぼ止まってしまいます。一方、監視カメラ特化型の格安SIMプランであれば、上り容量に特化したプラン設計がなされているため、コストパフォーマンスを最大化できます。

③ サポート体制

大手キャリアは店舗窓口がありますが、監視カメラのような専門的な設定(VPNやルーター設定)に詳しいスタッフが窓口にいることは稀です。逆に、B2Bに強いMVNOであれば、技術的な課題に対して電話一本で専門担当者が対応してくれるというメリットがあります。

【ここがポイント】

「安かろう悪かろう」を避けるには、単に安いだけでなく、「どのキャリアの回線を使っているか」「法人向けのサポートがあるか」をチェックするのが鉄則です。


3. 監視カメラ用SIMで「レジットモバイル」が選ばれる理由

監視カメラ用のSIM選びで、今もっとも注目されているのが「レジットモバイル」です。なぜ、コストにシビアなプロの事業者に選ばれているのか。その理由は、圧倒的なコストパフォーマンスと「現場の安心感」にあります。

理由1:業界最安級の明瞭な価格設定

監視カメラ運用で最も使われる「上り10GB+固定IP」の構成で、他社と比較してみましょう。

【上り10GB+固定IPオプション 月額料金比較(税抜)】

サービス名月額料金(合計)備考
レジットモバイル1,750円業界最安級・初月無料
mineo1,900円3キャリア選択可
ロケットモバイル1,990円12GBプラン
BIGLOBEモバイル2,000円-
インターリンクLTE SIM2,145円-

ご覧の通り、レジットモバイルは他社と比較しても圧倒的な低価格を実現しています。1回線から契約可能で、「契約期間の縛りなし」「解約金なし」。万が一、現場の状況が変わってもリスクなく解約できるのは、事業者様にとって大きな安心材料ではないでしょうか。

理由2:エリアカバー率No.1のドコモ回線

「せっかく設置したのに繋がらない」というトラブルは、監視カメラにおいて致命的です。レジットモバイルはNTTドコモの回線を利用しているため、市街地はもちろん、山間部の建設現場や屋内、地下でも繋がりやすいのが特徴です。

理由3:最短翌日利用の「スピード感」

「明日から現場が始まるのに、SIMの手配を忘れていた!」そんな急なニーズにも対応可能です。レジットモバイルは最短翌日から利用可能。さらに、事前に電波状況を確認したいという方のために、デモSIMの貸し出しも行っています。

「本当にうちの現場で映るかな?」という不安を、契約前に解消できる。

【レジットモバイルHP お問い合わせはこちらから】

この誠実なサポート体制こそが、多くの現場担当者様に支持されている理由です。


4. 監視カメラ運用をさらに効率化する機能

レジットモバイルは、単なる通信回線の提供にとどまりません。管理者の負担を軽減する機能が充実しています。

  • コンソールでの一括管理
    • 複数の現場に設置したSIMの利用量を、デスクのPCから一括監視。万が一の紛失時には、コンソールから即座に停止可能です。
  • 5G対応
    • 高精細な4K映像をリアルタイムで送る必要がある現場でも、5G対応SIMならスムーズな伝送が可能です。
  • 低速時も安心の200kbps
    • 万が一容量を超過しても、最大200kbpsを維持。最低限のコマンド送信などは途切れません。

5. まとめ:賢い事業者は「コスト」と「即納」で選んでいる

監視カメラの通信回線選びで大切なのは、大手キャリアというブランド名ではなく、「現場で確実に繋がり、ランニングコストを圧迫しないこと」です。

格安SIM(MVNO)への不安は、適切なサービス選びで解消できます。

  • 月額1,750円(上り10GB+固定IP)というコストメリット
  • ドコモ回線の安定性
  • 最短翌日配送のスピード感

これらを兼ね備えたレジットモバイルなら、あなたの事業投資を最大化しつつ、安心な監視体制を構築できるはずです。

まずは「デモSIM」で試してみませんか?

「自社のカメラで設定ができるか不安」「実際の映像の滑らかさを確認したい」というお客様のために、レジットモバイルでは担当者が導入まで手厚くフォローいたします。

初月料金は無料です。 コスト削減の第一歩として、まずはお気軽にお問い合わせください。当日中に専門担当者より、最適なプランをご提案させていただきます。

[最短翌日から利用可能!レジットモバイルへのお問い合わせはこちら(初月無料中)]


次のステップとしていかがでしょうか?

監視カメラの設置環境(屋内・屋外・建設現場など)や、必要なカメラ台数をお教えいただければ、より具体的な月額費用のシミュレーションを作成することも可能です。よろしければ詳細をお聞かせください。